DESIGN FOR TRUSS PANEL POINTS OF THE HIGASHI-KOBE BRIDGE
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断面変形を拘束する横トラスやニーブレースを有しない純ワーレントラスを主構に持つ東神戸大橋では, トラス格点部で一般に設けられる斜材ウェブ定着板端と弦材フランジ間の隙間について, その局部的な剛性低下とこれに伴う応力集中が懸念された. 実験および解析により, この隙間による剛性低下の影響はほとんどないが, 応力集中部の疲労強度に問題のあることが確認され, 構造改善を行い安全性を確保した.